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メカニカル標準部品ライブラリー（メイン機能）
概要
使い方
RAPiD Design 活用テクニック
RAPiD Designがもっと便利になる、絶対に覚えておきたい活用テクニックをご紹介。
iPropertyやファイル保存など、ご自身の設計業務に“最適”な設定にカスタマイズしご活用ください。
【ファイル保存】
- ファイル保存の仕組み
RAPiD Designで編集したCADモデルのファイル保存の仕組み・保存方法を図解します。
【iProperty】
- RAPiD DesignのCADモデルが保有しているiPropertyについて
CADモデルにあらかじめ付与されているiPropertyを説明します。 - iPropertyをカスタマイズする方法
CADモデルのiPropertyを変更する方法を説明します。 - RAPiD Designの設定を社内で共有する方法
iPropertyなどの設定情報をファイル出力し他のRAPiD Designに取り込むことができるので、社内での共有がとても簡単です。
【設計変更】
- 便利な設計変更の方法
設計変更後のCADモデルの再ダウンロード不要で、RAPiD Design上で変更が可能です。
【便利機能】
- 寸法違いのCADモデルを簡単にインポートする方法
RAPiD Designなら、同じ商品で寸法の違うCADモデルをインポートするのも簡単に行えます。 - 選定に必要な技術情報を参照する方法
設計画面からカタログ巻末の技術情報、MISUMIサイトの商品ページを閲覧できます。 - ファイル名とiProperty部品番号の設定
ファイル名とiProperty部品番号に設定する値を選択することが可能です。 - 価格や出荷日を確認する方法
RAPiD Designで価格や出荷日を確認する方法を説明します。
RAPiD Design全般
各機能の使い方