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【特長】・ミスミの温度調節器は、ご使用になるセンサにあわせて入力種類を選べる、...
•CT(変流器)
サイズ | 出力種類 | ヒ−タ断線 警報機能 | [ A ]付属品 | |
リレ−接点出力 | SSR駆動用電圧出力 | |||
24×48 | MTMNR | MTMNS | 無し | − |
MTMNRD | MTMNSD | 有り | CT(変流器) |
型式 |
MTMNR |
サイズ | 出力種類 | 型式 | ヒ−タ断線 警報機能 | ¥基準単価 |
1〜10コ | ||||
24×48 | リレ−接点出力 | MTMNR | − | 11,780 |
MTMNRD | 有 | 14,460 | ||
SSR駆動用電圧出力 | MTMNS | − | 11,780 | |
MTMNSD | 有 | 14,460 |
■仕様
サイズ | 24×48mm | |
---|---|---|
型式 | MTMNR/MTMNRD | MTMNS/MTMNSD |
外径寸法 | 24×48×100 | |
制御方式 | 制御方式 ON-OFF制御、オ-トチュ-ニング付PID制御、セルフチュ-ニング付PID制御 | |
入力 | 熱電対(K・J・R・T・N・S・B) 測温抵抗体(Pt100 JPt100) | |
制御出力(OUT1) | リレ-接点出力 (接点容量 AC250V 3A抵抗負荷) | SSR駆動用電圧出力 (DC12V 最大20mA) |
警報出力(EV1) | リレ-接点出力(AC250V 2.4A抵抗負荷) 1a接点 | |
制御/警報出力2 (OUT2/EV2) | リレ-接点出力(AC250V 2.4A抵抗負荷) 1a接点 | |
サンプリング周期 | 250mS | |
指示精度(熱電対) | 指示値の±0.3%+1デジット または ±2℃のどちらか大きい方 -100~0℃は±3℃、-200~-100℃は±4℃ B熱電対の400℃以下は規定なし | |
指示精度(測温抵抗体) | 指示値の±0.3%+1デジット または ±0.9℃のどちらか大きい方 | |
指示精度維持温度範囲 | 周囲温度23±10℃ | |
記憶素子 | EEPROM | |
電源電圧 | AC 100~240V(許容電圧変動範囲 85~264V) | |
消費電力 | 10VA(最大) | |
質量 | 180g以下 |
*OUT1 EV1 OUT2 EV2のリレー接点の機械的寿命は500万回以上、電気的寿命は10万回以上。
*オートチューニングは使用環境の温度、加熱物に対するヒーターの能力等によって数十分から場合によっては1時間以上かかることもあります。
(ヒータ断線警報機能付のみ)
CT入力 (変流器) | 設定範囲 | AC1~30A |
---|---|---|
精度 | 5%(設定分解能1A) | |
断線検出 | OUT1のON時間が300mS以上 | |
溶着検出 | OUT1のON時間が300mS以上 |
センサ | 下限〜上限 | 小数点設定の場合 | |
![]() | K熱電対 | −200〜1372 | −199.9〜990.0 |
![]() | J熱電対 | −200〜850 | −199.9〜850.0 |
![]() | R熱電対 | 0〜1700 | |
![]() | T熱電対 | −200〜400 | −199.9〜390.0 |
![]() | N熱電対 | −200〜1300 | −199.9〜990.0 |
![]() | S熱電対 | 0〜1700 | |
![]() | B熱電対 | 0〜1800 | |
![]() | Pt100Ω | −199〜500 | −199.9〜500.0 |
![]() | JPt100Ω | −199〜500 | −199.9〜500.0 |
■パネルカット寸法
※本体とパッキンをパネルカット角穴へ入れ裏面より取付アタッチメント、および取付金具にて固定してください。
サイズ | a | b | c | L |
24×48 | 22.2 +0.3 | 45 +0.6 | 60以上 | (48×台数−3) +0.6 |
48×48 | 45 +0.6 | |||
96×96 | 92 +0.6 | 92 +0.6 | 120以上 | (96×台数−3) +1 |
■取付方法
■サイズ24×48・48×48の場合
ミスミの温度調節器は、ご使用になるセンサにあわせて入力種類を選べる、コンパクトで多機能な温度調節器です。
調節器の前面キーを操作することで、熱電対、測温抵抗体の入力種類の切替が出来ます。
また、「IP66」相当にも準拠しております。
■特徴
●セルフチューニングPID
セルフチューニング機能により、設定値変更時や、外乱等で制御量にぶれが生じた場合に、温度計が自動的にチューニングを行い、PID定数を修正しぶれを収束(安定)させます。
●オーバーシュート抑制機能付PID
制御の立ち上がり時や、設定変更時のオーバーシュート(設定値を超えた上昇)を抑制し、安定した制御を行います。
●上下限警報機能付
■温調関連部品接続例
各種ヒータの制御は下記のような接続例が一般的です。
接点 | 長所 | 短所 | |
リレー | 有接点 | 安価 | 寿命が短い |
SSR | 無接点 | 寿命が長い | 高価・発熱する |
温度調節コントローラは温度調節器とSSRをユニット化したものです。
盤に組み込んでご設計の際は温度調節器を、ユニットでより簡易的にご使用されたい場合は温度調節コントローラのご使用をお勧めします。
■結線上の注意
■使用環境について
次のような環境で使用しないでください。故障や火災の原因になる恐れがあります。
(1)爆発性ガス、引火性ガスや腐食性ガスのあるところ。
(2)直射日光や周囲温度(50℃以上のところ)が著しく上がるところ。
(3)寒冷地での屋外など著しく周囲温度(0℃以下のところ)が低いところ。
(4)著しく湿度(85%RH以上)の高いところ。
(5)水や薬品類のかかるところ。
(6)激しい振動や衝撃が加わるところ。
(7)粉塵や鉄粉、油煙などがあるところや埃が多いところ。
(8)外部雑音、誘導障害、振動、衝撃の大きいところや電気回路に悪影響を与えると考えられるところ。
(9)急激な温度変化のあるところ。
長所 | 短所 | |
ON・OFF制御 | 温度上昇が早い | オーバーシュートしやすい |
PID制御 | オーバーシュートを制御できる | 温度上昇までに少し時間がかかる |
長所 | 短所 | |
オート チューニング | 実行後は最適な制御設定値となる | 環境が変化した際はチューニングの実行が必要 |
セルフ チューニング | 外乱が発生しても自動でチューニングを行う | 若干の変化では外乱と認識せず、 常に最適の制御設定とは限らない |
それぞれの長所と短所をご確認の上、ご使用ください。
また温度調節コントローラ( 自在タイプ/ 自在・高電流対応タイプ)は初期値がPID制御のセルフチューニングに設定されていますが、上記の通り常に最適の制御設定とは限りません。
このような場合はQ5に従い、オートチューニングを実行してください。
Q2:他社のヒータを、ミスミの温度調節器・温度調節コントローラにつなげても大丈夫ですか?
A:全く問題ありません。ただし、定格の電圧(V)と許容電流(A)をお守りください。
Q3:温度調節コントローラはどれを使えばよいですか?
A:ご選定のヒータが単相であれば 単相用のコントローラ(MTCS/MTCRM/MTCD)を、三相のヒータであれば 三相用のコントローラ(MTCH)をご使用ください。
カートリッジヒータ・ラバーヒータはすべて単相、その他のヒータは該当頁の図面に記載がありますのでご確認ください。
Q4:1個の温調器で複数のヒータを制御することはできますか?
A:可能です。ただし温度調節コントローラの許容電流値を必ず守ってください。
また、一つの端子につなぐヒータの端子は2つまでです。
3つ以上使用する場合は、 耐熱端子台などを用いて分岐接続してください。
1台のコントローラにつなぐことのできる本数は計算例を参考にして下さい。
Q5:温度がなかなか上昇しない。または制御が安定しない。
A:制御方法がPID制御の場合、(P 比例帯)と(I 積分時間)とD(微分時間)の値によって温度調節されています。
それぞれの値がご使用環境に最適な数値で無いことが原因として考えられますので次の手順でオートチューニングを実行してください。
※チューニングは数分で完了することもありますが、場合によっては1時間以上かかることもあります。
(断熱が施された熱治具などの場合は温度が下がりにくいため時間が長くなる傾向があります。)
1 表示の切り替え
MODEキーを2秒押し続け、表示を切り替えます。
2 設定モード画面の変更
設定モード画面が表示されたら、
UPキーを押し<初期設定モード>1から
<制御パラメータモード>2に切替えます。
設定モード画面
<初期設定モード>
<制御パラメータモード>
3 PID(出荷時)・ON/OFF の設定
制御パラメータモードに変更したあと、
MODEキーを4回押し、画面を制御種類設定画面に切替えます。UP / DOWNキーで変更できます。
制御種類設定画面
4 セルフ(出荷時)・オートチューニングの設定
制御パラメータモードに変更したあと、
MODEキーを7回押し、画面をチューニング設定画面に切替えます。UP / DOWNキーで変更できます。
チューニング種類設定画面
(出荷時の設定は温度調節器は1、
温度調節コントローラーは2)
メモ
Q6:複数台で使用しているが温度が同じようにならない。
A:制御方法がPID制御の場合、正常に動作しているコントローラのPとIとDの値を確認し、同じ値を他方に入力すると、同じ熱治具の場合は理論上同じ動作をします。
改善しない場合はヒータの個体差、温度センサの不具合などが考えられます。
Q7:設定温度がある値以上に設定できない。
A:設定温度にリミッタがかかっている可能性があります。
●設定方法
電源投入後、「MODE」キー長押し2秒→≪SET1画面≫→「▲」キー1回→≪SET2画面≫→「MODE」キー1回→≪SLH画面≫になります。
SLH画面の下に表示されている温度が上限温度に設定されていますので「▲」キーを押し、上限温度を上げてください。
Q8:温度誤差が大きい。
A:センサの設置場所と被加熱物が離れ過ぎていないかご確認ください。
また、温度センサと動力線が近い場合、ノイズの影響を受けることがありますので、その場合は動力線から離してください。その他下記の2点が考えられます。
●確認方法
1. 実際の温度センサの種類(K熱電対・J熱電対・測温抵抗体など)と温度調節器の入力種類設定が正しいかを確認してください。
電源投入後、「MODE」キー長押し2秒→≪SET1画面≫→「MODE」キー1回→≪入力種類設定画面≫になります。
温度センサの種類に合わせて以下のパラメータを設定してください。
・K熱電対:「00」 ・ J熱電対:「01」 ・測温抵抗体Pt100Ω:「10」
2. 入力補正値が設定されていないかをご確認ください。
電源投入後、「MODE」キー長押し2秒→≪SET1画面≫→「MODE」キー3回→≪PV補正ゼロ点設定画面≫になりますので、補正数値をゼロにしてください。
Q9:温度が上がったままで止まらない。
A:温度調節コントローラの場合、内部のSSRが破損している可能性がありますので直ちに使用を中止してください。
また修理に関しては下記までご連絡の上、現品をご送付ください。修理対応の可否について確認後、対応可能な場合は価格と納期をご回答いたします。
保証期間:出荷日より1年間。
保証条件:納入時に添付されている保証書のご提示。
保証対象:納入時に添付されている取扱説明書を遵守した使用方法によって起きた問題、故障。
正常な使用方法で、保証期間に故障が発生した場合は、回収の上修理または交換させて頂きます。
以下の場合は有償修理とさせて頂き、商品を回収の上、お見積りをさせて頂きます。
①保証条件外の要因で発生した故障で修理が可能な場合。
②保証期間を超えた商品で、修理が可能な場合。
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【特長】・ミスミの温度調節器は、ご使用になるセンサにあわせて入力種類を選べる、コンパクトで多機能な温度調節器です。調節器の前面キーを操作することで、熱電対、測温抵抗体の入力種類の切替が出来ます。また、「IP66」相当にも準拠しております。
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