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電源本体 | 型式 | − | 出力電力 | − | 出力電圧 | |
ESP10 | − | 100 | − | 24 |
型式 | 出力電力 | 出力電圧 |
ESP10 | 15 | 24 |
25 | ||
50 | ||
100 | ||
150 | ||
200 | ||
300 | ||
600 |
電源本体用 DINレール 取付金具、直付金具 | 型式 | − | 形状 | |
ESP10 | − | DIN1 |
型式 | 形状 | 取付 | 適合スイッチング電源 |
ESP10 | DIN1S | DIN レール | ESP10-15 |
DIN1 | ESP10-15、25、50 | ||
DIN2 | ESP10-100、150 | ||
DIN3 | ESP10-200 | ||
MT1 | 直付(4個入) | ESP10-300、600 |
※取付金具、直付金具はオプションです。
※DINレールサイズは35mm幅となります。
交換用 内蔵ファン | 型式 | − | 形状 | |
ESP10 | − | FAN1 |
型式 | 形状 | 適合スイッチング電源 |
ESP10 | FAN1 | ESP10-300 |
FAN2 | ESP10-600 |
DINレール取付金具の組立、取付方法 ※金具はオプション品。 | |||||
(1) | 金具1と金具2を付属のM4ネジ(長さ8mm)で2箇所止めます | (2) | 電源本体と金具をネジ止めします (ネジサイズは外形図参照) 止めるネジは別途ご用意ください | (3) | 金具1の上側の溝からDINレールにはめこみ、固定します |
![]() | ![]() | ![]() |
直付金具の取付方法(300W、600W) | |||||
(1) | 電源本体の4箇所に、直付金具を取付ける溝とネジ穴があります | (2) | 取付金具のツメを電源本体の溝にはめM4ネジで4箇所止めます M4ネジは別途ご用意ください | (3) | 制御盤内または筐体に取付けてください |
![]() | ![]() | ![]() |
型式 | ESP10-15-24 | ESP10-25-24 | ESP10-50-24 | ESP10-100-24 | ESP10-150-24 | ESP10-200-24 | ESP10-300-24 | ESP10-600-24 | |
メーカー型式 Meanwell | RS-15-24 | RS-25-24 | RS-50-24 | HRP-100-24 | HRP-150-24 | HRP-200-24 | HRP-300-24 | HRP-600-24 | |
入力電圧 | AC85~264V、 DC120~370V | AC88~264V、 DC125~373V | AC85~264V、 DC120~370V | ||||||
入力周波数 | 47~63Hz | ||||||||
効率※1 | 82% | 86% | 88% | 87% | 88% | ||||
入力電流(115/230VAC)※4 | 0.35A/0.25A | 0.7A/0.4A | 1.3A/0.8A | 1.2A/0.6A | 2.3A/1.3A | 2.2A/1.1A | 5.0A/2.5A | 8.5A/5.0A | |
入力突入電流(115/230VAC) | 33A/65A | 15A/30A | 17A/33A | 35A/65A | 35A/70A | ||||
リーク電流 | <2mA / 240VAC | <1mA / 240VAC | <1.2mA / 240VAC | ||||||
出力電圧※6 | 24V | ||||||||
出力電流 | 0.625A | 1.1A | 2.2A | 4.5A | 6.5A | 8.4A | 14.0A | 27.0A | |
最大出力電力 | 15W | 26.4W | 52.8W | 108W | 156W | 201.6W | 336W | 648W | |
出力リプルノイズ (測定方法にて) | 200mVp-p | 120mVp-p | 120mVp-p | 150mVp-p | |||||
出力電圧可変範囲 | 22.0~27.6V | 22.0~27.6V | 22.0~27.2V | 22.8~28.8V | 21.6~28.8V | ||||
出力電圧許容差 | ±1.0% | ±1.0% | ±1.0% | ±1.5% | ±1.5% | ±1.0% | |||
出力電圧最大入力変動 | ±0.5% | ±0.5% | ±0.5% | ±0.2% | |||||
出力電圧最大負荷変動 | ±0.5% | ||||||||
起動時間(115/230VAC) 最大負荷※7 | 1.0s/1.0s | 4.0s/1.8s | 1.2s/0.5s | 2.5s/2.5s | 3.0s/3.0s | 2.5s/1.0s | |||
保持時間(115/230VAC) 最大負荷 | 12ms/70ms | 14ms/80ms | 14ms/60ms | 20ms/50ms | 16ms/16ms | ||||
過電流保護 | 間欠動作、自動復帰 105%以上 | 間欠動作、自動復帰 110~180% | 間欠動作、自動復帰 110~150% | 定電流電圧垂下方式、自動復帰 105~135% | |||||
過電圧保護 | 出力遮断、ツェナーダイオードでクランプ | 間欠動作、 自動復帰 | 出力遮断、 入力再投入で復帰 | ||||||
28.4~32.4V | 27.6~32.4V | 30.0~34.8V | |||||||
直列運転 | 可能 ![]() | ||||||||
並列運転 | 不可 | ||||||||
冗長運転 (バックアップ運転) | 不可 | ||||||||
※ダイオード接続することで冗長運転可能です ![]() | |||||||||
機能 | 無 | リモートON/OFF:有 | リモートセンシング:有 | DC OK 信号:有 動作中:3.3~5.6V(DC OK--V間) 停止中:0~1V(DC OK--V間) リモートセンシング:有 | |||||
動作表示 | LED表示:緑 | ||||||||
動作環境 | 温度 | -20~+50℃(100%) -20~+70℃(60%) | -20~+50℃(100%) -20~+70℃(60%) | -25~+50℃(100%) -25~+70℃(50%) | -40~+40℃(100%) -40~+60℃(50%) | -40~+40℃(100%) -40~+60℃(50%) | -40~+40℃(100%) -40~+70℃(40%) | -40~+50℃(100%) -40~+70℃(50%) | -40~+50℃(100%) -40~+70℃(50%) |
湿度 | 20~90%RH(結露なきこと) | ||||||||
冷却方式 | 自然空冷 | 内蔵ファンによる強制空冷 (負荷35%の±15%以上でファン動作)※2 | |||||||
絶縁抵抗 | 100MΩ以上(DC500Vメガーにて):入力-出力間、入力-FG間、出力-FG間 | ||||||||
耐電圧 | 入力-出力間:3kVAC、入力-FG間: 2kVAC 、出力-FG間:0.5kVAC 各1分間 | ||||||||
適応規格 | 安全規格 | UL60950-1、TUV EN60950-1 | |||||||
高調波入力電流規制 | EN61000-3-2,3 | ||||||||
EMI | EN55022 class B | ||||||||
EMS | EN61000-4-2,3,4,5,6,8,11 | EN61000-4-2,3,4,5,6,8,11 | |||||||
EN55024、EN61000-6-1 | - | EN61000-6-2 | EN55024、EN61000-6-2 | ||||||
期待寿命(40℃、 最大負荷) | 約9.1年 | 約5.9年 | 約10年 | 約10年 | 約10年 | 約7.7年(75%負荷:約10年) | 約10年 (内蔵ファン:約2.9年) | 約10年 (内蔵ファン:約5.7年) | |
振動試験 ※5 | 10 ~ 500Hz, 5G 10min./1cycle, period for 60min. each along X, Y, Z axes | ||||||||
端子台のネジサイズ/ カバー※3 | M3ネジ/カバー有 | M3ネジ/カバー有 | M3.5ネジ/カバー無 | M3.5ネジ/カバー有 | M3.5ネジ/カバー有 | M3.5ネジ/カバー有 | M4ネジ/カバー有 | M3.5,M4ネジ/カバー有 | |
端子台ネジ/本体ネジ 推奨締付けトルク (N・m) | 0.59~0.78 | 0.78~0.98 | 0.98~1.18 | ||||||
質量 | 130g | 200g | 410g | 380g | 610g | 770g | 950g | 1500g |
(単位:mm) | ||||||||||||||||||||||
15W | 出力ディレーティング | |||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
25W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
50W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
100W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
150W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
200W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
300W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
600W | ||||||||||||||||||||||
![]() |
| ![]() | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||
|
■直列運転 | |||
下図a)及びb)の直列運転は可能です。 | |||
a) | ![]() | b) | ![]() |
各電源の出力端子間にダイオード(D1、D2)を接続してください。 ダイオードの逆電圧(最大定格)は各電源出力電圧を十分耐えるもの ダイオードの順方向電流(最大定格)は各電源出力電圧を十分耐えるもの をご使用下さい。 |
■DC OK信号機能(300W、600W) | |
DC OK信号とは、電源の動作状況を外部に伝える時に使用します。 | |
機能を使用しない場合は、接続しないでください。 | |
電源ON時、DC OK端子と-V端子間で電圧が出力します。 | |
電源動作 | 電圧出力(DC OKと-V間) |
電源ON | DC3.3~5.6V |
電源OFF | DC0~1V |
■リモートON/OFF機能(100W) | |||||||
リモートON/OFF機能とは、外部信号により電源の動作をON/OFFさせる時に使用します。 | |||||||
機能を使用しない場合は、接続しないでください。 | |||||||
リモートON/OFF(CN100) |
| ||||||
![]() |
■リモートセンシング機能(150W、300W、600W) |
リモートセンシング機能とは、電源出力端子から負荷端子までの配線による電圧降下を補正する時にします。 |
機能を使用しない場合は、接続しないでください。 |
+S端子(CN100)は、負荷端子の+側に -S端子(CN100)は、負荷端子の-側に接続してください。 |
電圧降下は0.3V以下で使用してください。 |
リード線はツイスト線を使用してください。 |
![]() |
■取付け時のご注意 |
自然冷却方式なので、熱がこもらないよう配置には十分ご注意下さい。 |
電源の周囲は20mm以上空間をおとり、複数台使用時は電源間隔も20mm以上空間をおとりください。 |
ESP10-300、-600は内蔵ファンによる強制冷却なので、吸気、排気口をふさがないよう空間をおとりください。 |
周囲空間距離は開放時の寸法となります。密閉状態でのご使用は避けてください。 |
![]() |
■誘導負荷接続時のご注意 |
出力端子に外部から出力電圧範囲を超える電圧がかかると、電源が故障する恐れがありますので、ご注意ください。 |
誘導負荷を使用する場合は、外部にショットキーバリアダイオードを接続してください。 |
ショットキーバリアダイオードは、電源出力の定格電流を考慮してご選定下さい。 |
![]() |
■内蔵ファン交換(300W、600W) |
ファンを交換する場合は下記に注意してください。 |
1)電源本体の入力をOFFにしてから、作業を行ってください。 |
2)ファンは衝撃を与えないよう取扱いには充分ご注意ください。 |
3)ファンは電源本体にしっかりネジで固定してください。 |
4)コネクタのゆるみやケーブルのはさみ込み等がないことをご確認ください。 |
■リプルノイズの測定 |
出力端子の+Vと-Vの間に0.1μFと47μFコンデンサを並列に挿入し、その両端にプロープを接続。プロープのグランドループを最短にする。 |
出力端子と負荷間はツイスト線で配線ください。 |
![]() |
■冗長運転 |
![]() |
メイン電源(電源1)と同機種・定格の予備電源(電源2)を使用します。 各電源の+V出力にダイオード(D1,2(※1))を、直列に突き合わせて接続してください。 [ ! ] ※1. 電源間で電源の影響を受けないようにするため、上記のようにダイオードは 必ず接続してください。 [ ! ] ※2. 外付けダイオード選定の目安 ・種類:ショットキーバリアダイオード ※ミスミではお取り扱いございません。 ・耐圧(VRPM):定格出力電圧以上 ・順方向電流(IF):定格出力電流の2倍以上 [ ! ] ※3. 並列運転機能は無いため並列接続は不可です。 |
ブロック図 | |
15W | 150W |
![]() | ![]() |
25W | 200W |
![]() | ![]() |
50W | 300W |
![]() | ![]() |
100W | 600W |
![]() | ![]() |
原因箇所 | 電源で起きていること | 考えられる要因 | 対処方法 | 補足事項 |
入力側 | 配線が適切に繋がれていない | 外部ヒューズが壊れている | 内部ヒューズと同じ定格のものに取り換えてください | 交換したヒューズが突入電流に耐えられることを確認してください |
誤ってアースに接続している | 非接地側はLへ設置側はNの端子へ繋ぎ直してください | - | ||
入力電圧が誤っている | (スイッチモデルの場合)AC(交流)スイッチの位置が誤っている | AC(交流)スイッチが正しい位置にあることを確認してください | - | |
出力側 | 繋ぎ方が緩い、または誤っている | (極性に対して)負荷が正しく繋がれていない | 正しい極性(+、-)へ繋ぎ直してください | - |
ワイヤーまたはコネクターが緩い | ネジを締め直し、コネクターの接触が問題ないことを確認してくさだい | - | ||
ワイヤーが短絡している | ワイヤーの絶縁に問題がないことを確認してください | - | ||
過剰電圧保護が働いている | 出力電圧が高すぎて電圧調整範囲を超えている | 電源を切り、出力可変ボリュームを中央の位置に調整し1分後に再度電源をいれてください | 出力可変ボリュームの回転範囲は240度です | |
リモートセンシングの配線が緩い | ネジを締め直す、またはウエハーコネクタを再度取り付けてください | - | ||
リモートセンシングが正しく繋がられていない | 機種ごとの仕様をご確認ください | - | ||
過剰電流保護が働いている | 負荷が最大電流の条件を満たしていない | スイッチング電源が十分に負荷に電源を供給することができるかどうか確認してください | - | |
リモートコントロールが働いている | 正しいタイプの信号が使われていない | リモートコントロールのロジックタイプについては製品ごとのスペックを参照してください | - | |
その他 | 過剰温度の保護が働いている | 周囲温度が高すぎる | AC(交流)の電源を切り、30分待ってください。その後、再度電源を入れ製品稼働時の温度が仕様書の範囲に収まるように維持してください | 再起動までの待機時間を短くするには外部に冷却機能を設置してください |
盤内のファンは適切に稼働していない 設置環境に十分な空気が循環していない | ファンが止まる原因を解消してください または十分な空気循環を作り30分後に再起動してください | |||
水に濡れている | 水滴が付着している 盤内外の温度差が大きい | 製品をその場所から移動させる、または安定した温度の環境に設置してください | - |
原因 | 考えられる要因 | 対処方法 | 補足事項 | |
出力電圧が高すぎる | 出力可変ボリュームで設定した出力電圧が高すぎる | 反時計回りに回し電圧を下げてください | - | |
出力が他の電圧源とともにシャント抵抗器に繋がれている | スイッチング電源へのフィードバック制御を起こさないため、電圧源を取り除いてください | - | ||
リモートセンシングの接続が緩い | ワイヤーを繋ぎなおしてください | - | ||
出力電圧が低すぎる | 入力電圧が低すぎる | 入力電圧は規格の値よりも低い | ワイヤーと電圧レベルに不備がないかを確認してください | (スイッチモデルの場合)スイッチが正しい位置に設定されているかどうかも確認してください |
入力波形にひずみ(歪み、ノイズ)がある | 電圧が安定しない環境で製品をご使用の場合はAC電源を使うことで改善されます | - | ||
出力電圧が低すぎる | 出力可変ボリュームで設定した出力電圧が低すぎる | 時計回りに回し電圧を上げてください | - | |
(スイッチモデルの場合)スイッチが正しい設定ではない | スイッチを正しい位置に設定してください | - | ||
測定機器が適切にメンテナンスされていない | 測定機器が適切に動作しているか確認してください | - | ||
出力ワイヤーが適していない | 出力ワイヤーが長すぎる 出力ワイヤーが薄すぎる (ワイヤーゲージ(直径)を確認してください) | 適切なワイヤーを使用してください | 測定は負荷ではなく出力端子で行ってください。またワイヤーを選ぶ際はワイヤーゲージの規格表を参考にしてください | |
端子とコネクタが緩い 端子とコネクタに欠陥がある | コネクターを検査、または端子のネジを締め直してください | - | ||
過剰電流保護が働いている | 出力電流の条件が定格電流を超えている | 実際の負荷使用量を確かめるには電流プローブを使ってください | - | |
出力電圧が不安定 | リモートセンス接続による振動がある | リモートセンスのワイヤーが長するまたはツイストペアケーブルを使っていない | リモートセンス側とコネクタ側の両方にコンデンサを設置してくさだい リモートセンスの接続にはツイストペアケーブルを使ってください | - |
最小負荷が満たされていない | メイン出力の負荷が仕様を満たしていない (複数出力がある機種の場合、両方の出力に負荷をかける必要あり) | 2点出力機種のメイン出力外部にダミーの負荷を設定してください | 最小の負荷条件を仕様から確認してください | |
保護回路が働いている | 過剰電流保護、または過剰電圧保護が働いている | 出力が過剰負荷となっていないか、または負荷が過剰電圧を引き起こしていないか確認してください | 出力へ高電圧バッテリーを接続すると過電圧保護機能が損傷する恐れがあります モーター、電球、大容量の負荷など特別な負荷を使用する際は注意してください | |
配線による振動がある | 高周波コンデンサ、電解コンデンサの2種類のコンデンサが負荷の終わりに接続されていない | 高周波コンデンサ、電解コンデンサを負荷の終わりに接続してください | - |
本体カバー付き
|
15
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
0.62
|
51
|
28
|
75.5
|
CUL / TUV
|
-
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
26.4
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
1.1
|
51
|
28
|
92
|
CUL / TUV
|
-
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
52.8
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
2.2
|
97
|
36
|
99
|
CUL / TUV
|
-
|
-
|
-
|
-
|
なし
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
108
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
4.5
|
97
|
38
|
169
|
CUL / TUV
|
-
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
156
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
6.5
|
97
|
38
|
169
|
CUL / TUV
|
-
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
201.6
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
8.4
|
98
|
38
|
212
|
CUL / TUV
|
-
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
336
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
14
|
105
|
41
|
216
|
CUL / TUV
|
冷却用ファン
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
本体カバー付き
|
648
|
シングル
|
AC/DC
|
DC24V
|
ネジ
|
27
|
105
|
63.5
|
248
|
CUL / TUV
|
冷却用ファン
|
-
|
-
|
-
|
あり
| 1個 | -( -
) | お見積り | |
-
|
-
|
その他
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
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ESP10-50 / ESP10-25 / ESP10-15
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その他
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ESP10-15
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その他
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ESP10-150 / ESP10-100
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その他
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ESP10-200
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その他
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ESP10-300
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その他
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ESP10-600
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その他
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ESP10-600 / ESP10-300
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| 1パック 4個入り | -( -
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PLCや制御機器電源に最適な容量をラインアップ。アルミ電解コンデンサはロングライフ105℃品使用。
通常価格、通常出荷日が表示と異なる場合がございます
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