RAPiD Designサポートページ(iCAD SX版)

メカニカル標準部品ライブラリー(メイン機能)

RAPiD Design 活用テクニック

パーツ色分け機能 ※iCAD SX V7L5以降で設定可能な機能

仕様変更時に便利です。iCAD SXの機能を利用し、RAPiD Designモデルのみ色分け表示が可能です。
設定方法:
①WindowsスタートメニューよりiCAD SX → iCAD SX環境設定ツール→「環境セットアップ」をクリック
②「ツール」の「項目ID」に「User_MisumiFA_Systemparts」、「値1」に「1」、「値2」に「2」を入力
③任意の「色」を指定

WindowsスタートメニューよりiCAD SX → iCAD SX環境設定ツール→「環境セットアップ」をクリック。「ツール」の「項目ID」に「User_MisumiFA_Systemparts」、「値1」に「1」、「値2」に「2」を入力。任意の「色」を指定。

設定完了:①3次元ツール → ②部品表 → ③パーツ色分表示 → GO(右クリック)で仕様変更できるモデルが色分け表示されます。

①3次元ツール → ②部品表 → ③パーツ色分表示 → GO(右クリック)で仕様変更できるモデルが色分け表示される

※仕様変更できるのは「RAPiD Design」のみ。Webからダウンロードしたモデルと混ざってしまった場合には色分け表示機能が便利!

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